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塾長である前にひとりの大人

僕が仕事で一番大切にしていることは、​仕事って楽しい!と胸張って塾生たちに言えること。​


公教育(小・中・高)は子どもたちが大人へと成長して社会へ出ていくための準備。その準備を終えた後の社会で楽しんでいない者が、その準備段階にいる塾生たちに、「​自分の未来のためにがんばりなさい!」と言って届くわけがない。​


我が子にだって同様だ。父親の僕が勉強の先にある仕事(子どもたちにとっては)を楽しんでいないのに、「​ちゃんと勉強しなさい!」なんて、口が裂けても言えない。​


その先にある楽しみを見せずに、苦労ばかり促しても、人は動かない。​


コロナ禍、不景気、物価高。子どもたちが将来に期待しなくなる要因が多い今こそ、僕ら大人が元気に楽しんでいる姿を見せるべきだと、心の底から思う。​

 
 
 

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成績を裏付ける行動

塾講師になって27年目。​​最も成績の上がった中学生は、5教科(500点)で​​​​238​​​​点​​アップ。(185点⇒423点)​​​ 塾講師3年目のある中学生の三者面談での出来事。※当時27歳(現在52歳) ​​​息子さん、素晴らしいですね。100点以上成績が上がりました。​​​ ​はい、、、​ (お母さん:ため息でもつきそうなお声とお顔) ​塾でも一生懸命勉強しましたよぉ~。​ ​​あぁ

 
 
 
字は成績よりも大きなものに影響を与える

小6国語の授業のやり取り。 ​学校ではテストの採点は誰がしますか? ​先生~ ​うん。キミたちの先生はテストの採点を何人分しなければならないの? 25人! 32人! ​結構大変だよなぁ。そのテストの中に、毎回何を書いているか分からないぐらにの汚い字のテストがあったらどうだろう?​ ​嫌だと思う。​ そうだよなぁ。汚い字を書いている人のこと、やる気があると思うかなぁ? ​思わな~い。​ だから字を書

 
 
 

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