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がっきー塾長の頭ん中
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大人になっても顔出してくれる
先生、お久しぶりです。 おう、元気かぁ? 高校生、大学生、社会人。毎年卒業生が顔を出してくれる。 みんないい顔してるんだよなぁ。 今年も二六歳になった卒業生が奥さんを連れて来てくれた。 先生にはホント勉強以外のことをたくさん教えてもらいましたよ。 ちょっと待て! 勉強を教えてないみたいな言い方するな。 ちゃんと高校も大学も第一志望校に進学できただろうよ。 まぁ、でもそれってある意味褒め言葉だけどな。 ですよねー。先生の授業って、英語でも数学でも、何やってても同じなんだよね。 同じことを教えてもらってる感覚だった。 だって数学であろうが英語であろうが、君たちに本気で伝えたいことは同じなんだからしょうがない。 高校、大学、社会人。塾を卒業して時間が経てば経つほど身に染みて分かってくるんですよね。 おぉっと!大人になったねー。 そりゃ、もう社会人ですから。 英語や数学という教科そのものが君たちを支えるわけじゃない。 成績のことで親と喧嘩した。 「どうせ自分なんて・・・」を改めて目標を持った。 目標から逆算して行動を選択した
塾長 がっきー
7月4日読了時間: 2分
素直さは才能
うちの塾の中学生の中から、毎年5教科合計が120点以上アップする子が出る。本年度は今のところ143点アップ。まだまだ伸びそうな雰囲気。 27年の塾講師人生の中で、中1入塾時183点の子が中3の11月には423点取っていた、そんな塾生もいました。でね、5教科合計が劇的に上がる中学生には共通点がいくつかあるのですが、その一つが「素直さ」なんです。 君が目標とする点数を取るためには、まず〇〇をする必要があるよ。 1 はい! やります! 2 でも、、、 素直さとは1の返事。2の返事は〇〇することを避けようとしている、つまり言い訳なんです。 努力できるかできないかって、言い訳をするかしないかなんですよね。「でも、、、」を言い出したらキリがないです。 素直さって、とてつもない能力の一つだと僕は思っています。
塾長 がっきー
6月26日読了時間: 1分
親も試される受験
お疲れ様 もし落ちたら… もしダメだったら… 受験生に対するある調査。上が「親にかけてほしい言葉」、下が「親にかけてほしくない言葉」の1位。 「もし落ちたら…」は、親御さんが子どもの受験を心配するあまり漏れ出てしまった言葉。僕は子どもの受験も経験しましたから、同じ親として「子どもを思うがあまり…」という気持ちは分からなくもないです。しかし、子どもからすると、何でやる気がなくなるようなことを言うの?私・僕のこと思ってくれてるの?と言いたくなるでしょうね。少なくとも「ありがとう」とは思わないでしょう。 一方、「お疲れ様」は、子どもの行動そのものを労った言葉。確かに未来のことは誰にも分からないわけですから、子どもだって思い通りの結果にならないことがあるってことは分かっています。そういう受験に向かおうとしている自分を分かってほしい、励ましてほしいのかもしれませんね。 僕は父親として高校受験前、娘にこんな言葉をかけました。 お父さんは受かると思うよ。でも受験に「絶対」は無いもんな。今までのお前の努力と結果は素晴らしいと思うし、それらが消えてなくな
塾長 がっきー
6月22日読了時間: 2分
塾選び
中学校では本年度最初の定期テストが行われ、塾をお探しの方が多くなるこの時期。有難いことに、うちの塾も数件お問合せや体験申込をいただいています。 27年塾講師をやっていて思うのですが、「ご家庭がお子さんの勉強をどう捉えておられるか?」、大きく3つに分けられるような気がします。 A とにかく勉強はできた方が良い。 勉強において、子どもには常に頂点を目指して欲しい。 B 勉強が全てだとは思っていないけれど、知識や思考力だけでなく、思うような成績をとるために培われる様々な力(忍耐力、持続力、俯瞰力など)は大人になって必ず役に立つ。だから勉強と向き合って欲しい。 C 今は勉強よりも優先させたいものがある。でも「もしも」があったらまずいので塾に通わせる。 上の三者は勉強に対する「熱」に差があります。ご家庭の温度に合った塾を選ぶことが大切ですね。 うちはBの考え方の塾です。僕は3人の子どもの父親でもあり、子どもの勉強に対してBのように考えてますから。 と言うと、「学力の高い子はいないの?」という声が聞こえてきそうですね。今回のテスト、中1生は初めてのテストな
塾長 がっきー
6月13日読了時間: 2分
成績と親子の距離
こんにちは。私はつばさ塾・塾長の飯垣和弘(いいがきかずひろ)と申します。今日は、愛西市、津島市の小・中学生のお母さん方へ、教育に携わる者として、同じ親仲間としての想いをお伝えできればと思います。皆様への「お手紙」のつもりで書かせてもらいますね。 【成績と高校入試】小・中学生のお母さん。塾をお考えになるのは、お子様の将来を想ってのことですよね。その将来の中には、中学校の成績、高校入試が必ず入っていることでしょう。中学生から高校生への道は用意されたものではなく、子ども自身が切り開いて行かなければならない道ですから、それを心配されないお母さんはおられないでしょう。 【親子の距離】ちょっと思い返して頂きたいのです。お子様が誕生し、よちよち歩き出した頃に繋いでいたお子様の手。握り返す小さな手から伝わってくる生命のチカラに、何度癒されたことでしょう。その可愛らしい手も、お子様の成長と共に徐々に手を離してこられたと思います。それは「親と子の適度な距離」というものがあるからではないでしょうか。ダッコする距離。手をしっかりと握る距離。手を離してお母さんが前を歩く距
塾長 がっきー
5月26日読了時間: 3分


副教材
上の写真はある中学校の副教材(学校ワーク)で、宿題提出したり、テスト範囲として利用されるものです。左が本編、右が学習ノート(問題演習用)。 僕が塾講師になった27年前は本編しかなく、一度書き込み、赤ペンで〇つけをすると、1回の演習しかできないので、以下の2つの方法で塾生にテスト勉強指導をしていました。 ①ノートに答えを書いて何度も演習し、最後の1回を書き込み&〇つけをして提出。 ②オレンジペンで正答を書き込み、赤下敷きで答えを隠して何度も演習。 ②に関しては、「オレンジペンで書きこんだものは宿題提出としては認めない」という教員もおられたので、その場合は、ノートと一緒に提出するよう指導しました。それでも認めてもらえない場合は①。 それが今は演習用の「学習ノート」なるものがあるので、どちらかを〇つけして提出、どちらかをオレンジペンで書き込み、赤下敷きで隠し、ノートに解答すれば、何度も訓練することもできるようになりました。 「良かった、良かった」と喜んでいたら、「本編も学習ノートも、両方を〇つけして提出しなさい。」 という教員が現れ、愕然、、、それじゃ
塾長 がっきー
5月2日読了時間: 2分
塾長である前にひとりの大人
僕が仕事で一番大切にしていることは、仕事って楽しい!と胸張って塾生たちに言えること。 公教育(小・中・高)は子どもたちが大人へと成長して社会へ出ていくための準備。その準備を終えた後の社会で楽しんでいない者が、その準備段階にいる塾生たちに、「自分の未来のためにがんばりなさい!」と言って届くわけがない。 我が子にだって同様だ。父親の僕が勉強の先にある仕事(子どもたちにとっては)を楽しんでいないのに、「ちゃんと勉強しなさい!」なんて、口が裂けても言えない。 その先にある楽しみを見せずに、苦労ばかり促しても、人は動かない。 コロナ禍、不景気、物価高。子どもたちが将来に期待しなくなる要因が多い今こそ、僕ら大人が元気に楽しんでいる姿を見せるべきだと、心の底から思う。
塾長 がっきー
5月2日読了時間: 1分
成績を裏付ける行動
塾講師になって27年目。最も成績の上がった中学生は、5教科(500点)で238点アップ。(185点⇒423点) 塾講師3年目のある中学生の三者面談での出来事。※当時27歳(現在52歳) 息子さん、素晴らしいですね。100点以上成績が上がりました。 はい、、、 (お母さん:ため息でもつきそうなお声とお顔) 塾でも一生懸命勉強しましたよぉ~。 あぁ、そうなんですかぁ、、、 お母さん、どうかされました? 成績を上げていただいたことは感謝しているんですが、、、 (えっ? 成績を上げるのが塾の仕事なんだからそれでいいんじゃないの?) この子、家では全然勉強しないんですよぉ。「家でも勉強した方がいいんじゃないの?」って言うと、 「塾でやってるからいい!」って、、、先生はお子さんはいますか? 独身なのでいません。(当時は独身でした) 先生も親になると分かりますよ。裏付け(子どもの行動)が見えない結果は、「嘘なんじゃないか?」って親は不安になるんです。成績を上げてもらっているのに、こんなこ
塾長 がっきー
5月2日読了時間: 2分
字は成績よりも大きなものに影響を与える
小6国語の授業のやり取り。 学校ではテストの採点は誰がしますか? 先生~ うん。キミたちの先生はテストの採点を何人分しなければならないの? 25人! 32人! 結構大変だよなぁ。そのテストの中に、毎回何を書いているか分からないぐらにの汚い字のテストがあったらどうだろう? 嫌だと思う。 そうだよなぁ。汚い字を書いている人のこと、やる気があると思うかなぁ? 思わな~い。 だから字を書くときは読む人のことを考えて書かなきゃならない。読む人には自分も入ってるからね。 丁寧な字を心がけることは、テストの点数を上げるためだけじゃない。自分を見つめること。 人への配慮や思いやりを育むこと。主観ではなく客観的にものごとを捉えること。「字」一つとっても、子どもたちの人間形成の要素へと繋がっている。 つばさ塾ではそう考えています。 塾もいろいろありますから、こういったブログやHPなどの記事などと、親御さんの「子育て観」を比べることも塾選びの一つですね。 一番お勧めなのは、その塾または教室の責任者と実際に会ってみることですよ。
塾長 がっきー
5月2日読了時間: 1分
必要なのは熱意と誠実さ
うちの塾は塾長の僕以外に大学生講師がいます。小6~高3まで僕が全ての学年に携わり、一部を学生講師に担当してもらっています。 うちの塾の講師育成(研修)は、社員であろうが学生講師であろうが、全く同じことをクリアしなければ授業は行えません。最低ラインのことでも、27項目のことをクリアする必要があります。クリアするには大体3ヶ月ほどかかります。 大学生、もしくは大学卒業資格があること。 子どもが好きで、子どもたちと共に成長したいと考えていること。 上の制限はありますが、それまでの経験の有無や、年齢、性別など、本採用には全く関係ありません。 今の若者は、、、 なんて、僕は全く思いませんね、僕は。 今までに、何度言われてもちゃんとした授業ができない40代の講師もいましたし、入社して3ヶ月なのにめちゃくちゃ授業が上手い20代の講師もいました。 社員だからできるとか、大学生だからできないとか、そういう問題じゃない。できない人は社員であっても大学生であってもできないし、できる人は社員の中にだって大学生の中にだっている。 現在、講師研修を通過し授業を担当してい
塾長 がっきー
4月15日読了時間: 2分
親と子は距離が大事
塾に行かなくても自分ですべきことも分かってるし、できる。でも、同じするなら先生や仲間がいる場所で勉強したい。 塾生の心境が高校入試前(中3の1月&2月)に上のようになるように、入塾した日からここを目指して長期的な指導をさせてもらってます。 当然、中学校の定期テストも自主性をもって勉強し結果を出す必要がありますから、強制的に勉強させたり、おんぶにだっこで点を取らせたりすることよりも、遥かに時間もかかり大変なことです。 では、なぜうちの塾がそういう方針をとっているのか? 子どもが大きくなって、就職活動に親(大人)がつきっきり。 → 僕が会社側だったら採用しませんね。 結婚の準備に親(大人)がつきっきり。 → 僕が相手だったら結婚を考え直しますね。 子どもの成長に合わせて、親は適切な距離をとる必要があるということです。それができなければ、それよって子どもの成長の芽を摘むということになります。そしてその成長を遂げている同世代からは距離を置かれるでしょうね。 それはもはや愛情ではなく、親のエゴでしょう。親の子どもへの関わりは、薄いと子育て放棄、過ぎ
塾長 がっきー
4月15日読了時間: 2分
自己肯定感
僕は大した人間じゃないです。大学受験で一度失敗して浪人1年。大学卒業後、自分のやりたいことが見つからずフリーター2年。同級生とは3年も遅れて社会に出ました。 メンタルは強い方だと言われてたし、自覚もしてたのですが、フリーターの2年は精神的に崩壊寸前でした。 22:00~8:30のコンビニ深夜勤務。客足も止まる1:30過ぎ、ひとりで考えるんです。 彼女(今の妻)は夢を叶えて空港で働いているのに、いったいオレは何をやっているんだろう?って。 苦しくて苦しくて、深夜2:00頃、大学の恩師に電話したほどです。でも僕の心は折れませんでした。それは僕の周りの温かい心をもった人たちのおかげ。 がっきーだったら絶対にやりたいこと見つけられるよ。(高校・大学の同級生) そこまで自分に正直に行動できるがっきーは凄い。(大学の先輩) こういうの、今に始まったことじゃない。あなたらしい。(彼女) 若いうちにそうやってもがきなさい。あなたのジタバタするとこ、私はいいと思う。(大学の恩師) お父さんとお母さんの子なんじゃけぇ、大丈夫よ。(父親) 僕は親に自己肯定感を育てても
塾長 がっきー
4月11日読了時間: 2分
意思も育てる
A 家で全く勉強しないから、無理矢理にでも勉強させて成績を上げて欲しい。 B 親から何回も言われてやっと少し勉強するような状態だから、 ちゃんと自分の意思で勉強して成績を上げて欲しい。 どちらも塾のニーズとしてありますよね。Aのニーズに応える塾なのか、Bのニーズに応える塾なのか、どちらのニーズにも応える塾なのか。これもお子さん(ご家庭)に合った塾選びで大切なポイントですね。 うちの塾はBのニーズにお応えする塾です。成績と並行して塾生の意思も育てます。意思の育った塾生はとにかく上手に塾を利用します。今の自分を直視し、その原因である過去を振り返る。そして未来の自分はどうありたいかを考え、そこに向かって行動する。その行動の一つが自習室利用。 塾生のその姿を見るのが僕は大好きです。塾生が能動的に行動するために、ありとあらゆることをするのですが、時間もかかり骨の折れる仕事です。でもね、だからこそやりがいがありますし、楽しいです。
塾長 がっきー
4月3日読了時間: 1分
見守る=信じる
うちの塾では、毎年5教科合計が120点以上アップする中学生が出ます。5教科200点が320点以上に、5教科300点が420点以上になるということです。2025年度は5教科合計を173点上げた中学生が出ました。 どうしてこんなに上がるのか?答えはいたってシンプル。必要なことを揃えたから。 1 勉強する環境があること。(つばさ塾) 2 本人が勉強すること。(やる気指導と本人の精神的成長) 3 親御さんがお子さんを信じ見守ること。(理解と応援) 4 必要な時間をかけること。(個人それぞれ) この4項目のうち、2がしっかりできてれば殆どの場合、成績は上がります。そして本人も親御さんも本当に望んでいることはも2であり、つまり努力ですね。 だってねぇ、これをお読みになってるあなたがある会社の社長さんだとするでしょ。2ができない人を雇います?雇わないですよね。 子どもはまだ成長段階だから、自力だけでは2を実現できないんです。1,3,4はその支えですね。 最近、つくづく思うことがあります。それは「子どもはいくらでも変わる」ってこと。大人は良くも悪
塾長 がっきー
3月9日読了時間: 2分
進学校で1年生と3年生が学年1位
ある年の2月の出来事。 先生、お久しぶりでーす! おー、久しぶり~。 高1まで通塾していたRが弟を迎えにやって来ました。彼はしばらくの間、部活動を優先させたいということで退塾。親御さんはもちろん心配されていたので、「いつでも復塾できる準備はしておきます。」とお伝えしました。Rの申し出を快諾したのは、それまでの彼の行動と結果から、「部活動を優先させても、やるべき勉強はやるだろう。」と僕が思えたからです。高3になる4月からずっと、彼がいつ戻ってきてもよい準備をしていましたが、時は流れとうとう受験シーズンを迎えることに。 大学はどこ狙ってんの? 〇〇大学(国立)です。 なるほど。で、共通テストはどうだったの? まぁなんとか目標点はとれました。あっ!英語は結構嬉しい結果でした。 どれぐらい? 9割です。 おぉー、それは凄いなぁ。どこの塾に行ってんの? いえいえ、行ってないですよ。行くんだったら僕はここですから。 自力で勉強してんのか?はい。先生に教わったことを守りながらずっと勉強してます。この学ランの内ポケットには先生からもらったお守りが入ってます。..
塾長 がっきー
3月7日読了時間: 2分
すること しないこと
公式ホームページを作成して1ヶ月、多くのアクセス、お問合せ、無料体験申込み、入塾申込みをいただいております。 ご家庭の価値観や教育方針と同様に、塾も方針や対応は様々。お問合せいただいたときは、それを明確にお伝えできるように、以下のように≪すること≫≪しないこと≫を並べてお伝えするようにしています。 ≪すること≫ つばさ塾の教育方針にご理解・ご協力いただき、ご入塾していただくこと。 ≪しないこと≫ 誰でもご入塾いただくこと。 ※入塾テストは行っていません。 ≪すること≫ 塾生がすべきこと(学校での学びの充実、宿題、提出物)へのサポート。 ≪しないこと≫ 学校生活よりも塾の生活を優先させること。 ≪すること≫ 塾生個人を尊重し、個性を捉えること。 ≪しないこと≫ 塾生全員を同じモノサシで測り、差別すること。 ≪すること≫ 塾生の意思を育てること。 ≪しないこと≫ 塾生に強制的に行動させること。 ≪すること≫ 塾生に愛情を注ぐこと。 ≪しないこと≫ 塾生に感情をぶつけること。 ≪すること≫ 塾生、親御さんに感謝すること。 ≪しないこと≫ 塾生、親御さ
塾長 がっきー
3月6日読了時間: 2分
98点へと導く力
今日は今までの塾生の中で、僕の心を貫いたある生徒さんのお話をしますね。 中1女子 数学 98点(学校平均45.3点) 学年順位 1位 誰がどう見ても凄い数字ですよね。 しかも学校平均+52.7点って・・・ あの子は元々頭がイイから・・・ なんて思ったら、その子に対して失礼極まりないし、一生追いつけない。 目を見張る結果(数字)の裏には、それを裏付ける行動が必ずあり、そこが学ぶべき部分。これは、中学生本人だけでなく、親御さんにも言えることです。 このテストの前のテスト。社会と数学で点が振るわず、5教科総合順位が2つほど落ちてしまいました。 そのときの数学の結果:66点(学校平均45.6点) 学校平均に対して+20点以上はとっているので、「そんなに落ち込むほど悪くはないと思うよ。」と僕はフォローしました。 でも、66点は納得がいかない・・・ と一歩も引かず悔しがるので、僕はこう答えました。 確かに5月の第1回テスト(初めての中学校の定期テスト)と比べると、若干緊張感が足りなかったかな!? うん、そう思う。次
塾長 がっきー
3月3日読了時間: 4分
中学生のお母さん必見!5つの勉強応援法④
今回は僕が考える「じゃぁ、どうすればいいのか?」を述べさせてもらいますので、勉強における親子関係の参考にしていただければと思います。 《1 子を想う気持ちを確認する》 お子さんに望むことは何なのか。それを落ち着いて確認してみてください。「幸せな人生を歩んで欲しい。」ですよね。 《2 数字がすっぽりと入る広い視野》 1を行うのは数字に捕われ過ぎないようにするため。うちの子、褒める部分がないのよ。そう思ってしまう人は、数字にフォーカスし過ぎかもしれませんね。無いのではなくて、見え難くなっているんです。少し目線を遠ざけてみましょう。数字が良くても変えていくべき部分、数字が悪くてもそれをカバーする秀でた部分が見えてくるはずです。 《3 経験が育てる》 結果が良くて喜ぶ。 → 再びまたその喜びを求めて努力できる。 結果が良くてチョウシにのる。 → その後痛い目に合うことで努力の大切さを学べる。 結果が悪くて落ち込む。 → 自分が望むものがより見えてくる。 結果が悪くて反省する。 → 自分に責任があることを学べる。...
塾長 がっきー
3月2日読了時間: 3分
中学生のお母さん必見!5つの勉強応援法③
前回は愛西市・津島市の中学校の定期テストにおける現状。それによってどんな影響が出ているのかを述べさせてもらいました。今回は、お母さんはどうなる可能性があるのかを考えてみたいと思います。 1 中学進学後の我が子の様子を微笑ましく思う 徒歩通学から自転車・電車通学に変わった通学。そのために頑張って早起きしている我が子。放課後だけでなく「朝練」もある部活もよく頑張ってると思う。中学に進学して本当に食べるようになった。それだけエネルギーを消費しているってことだから、頑張ってるんだと思う。 2 テストが返却された途端、不安が襲う 小学生のころのテストは悪くて80点、100点もまぁまぁな頻度でとっていた。中学に進学しても宿題などはちゃんと提出しているようなので、テストもあまり心配していなかった。ところが、小学生の頃には見たこともない点数にビックリ。一気に不安が襲う。 3 我が子のやる気を疑う 学校の授業はしっかり集中して受けているのだろうか?実はやる気がないのではないか?と、我が子のやる気が心配になる。 4 我が子の「勉強の仕方」を疑う...
塾長 がっきー
2月28日読了時間: 2分
中学生のお母さん必見!5つの勉強応援法②
【4 平均点が1教科40点台(100点満点のテスト)】 お母さん・お父さんがお持ちの感覚では、中1は中学レベルの勉強にまだ慣れていないのでテストは他学年と比べて少し易しめ。他学年の5教科平均点が300点前後だとすると、中1の平均点はは330点ぐらい。1教科で考えると65点ぐらいが「普通」レベル。こんな感じではないですか? しかし現実は違います。以下はこの地区のある中学校の定期テストの中1の平均点。冗談ではありません、1教科100点満点のテストです。 国語 49.5 英語 41.2 社会 44.7 数学 48.0 理科 45.5 5教科合計 228.9 お母さん・お父さんの感覚と比べると、1教科では約20点、5教科では100点ほどのギャップがあるのです。直接子どもたちに指導している現場の人間として、考えられる原因を箇条書きで書き出してみますね。 ① テスト範囲が広い分、3でお話した「自分をコントロールする力」の差が顕著に表れる。 ② テスト範囲が広い分、テストの問題数がどうしても多くなる。 ※以前、社会のテストで80問
塾長 がっきー
2月25日読了時間: 3分
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