親も試される受験
- 塾長 がっきー
- 6月22日
- 読了時間: 2分
お疲れ様
もし落ちたら… もしダメだったら…
受験生に対するある調査。上が「親にかけてほしい言葉」、下が「親にかけてほしくない言葉」の1位。
「もし落ちたら…」は、親御さんが子どもの受験を心配するあまり漏れ出てしまった言葉。僕は子どもの受験も経験しましたから、同じ親として「子どもを思うがあまり…」という気持ちは分からなくもないです。しかし、子どもからすると、何でやる気がなくなるようなことを言うの?私・僕のこと思ってくれてるの?と言いたくなるでしょうね。少なくとも「ありがとう」とは思わないでしょう。
一方、「お疲れ様」は、子どもの行動そのものを労った言葉。確かに未来のことは誰にも分からないわけですから、子どもだって思い通りの結果にならないことがあるってことは分かっています。そういう受験に向かおうとしている自分を分かってほしい、励ましてほしいのかもしれませんね。
僕は父親として高校受験前、娘にこんな言葉をかけました。
お父さんは受かると思うよ。でも受験に「絶対」は無いもんな。今までのお前の努力と結果は素晴らしいと思うし、それらが消えてなくなることなんてない。だから仮に志望校に合格できなかったとしても、進学する高校で今までの経験や結果を活かして楽しい高校生活を送るんだろうなって思う。
大丈夫。どちらになっても大丈夫だから。
受験生だけでなく親も試される受験シーズン。僕、本年度は3度目の「高校受験生の親」です。
受験生はもちろんのこと、その親御様も、同じ親として応援しています。

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