必要なのは熱意と誠実さ
- 塾長 がっきー
- 4月15日
- 読了時間: 2分
うちの塾は塾長の僕以外に大学生講師がいます。小6~高3まで僕が全ての学年に携わり、一部を学生講師に担当してもらっています。
うちの塾の講師育成(研修)は、社員であろうが学生講師であろうが、全く同じことをクリアしなければ授業は行えません。最低ラインのことでも、27項目のことをクリアする必要があります。クリアするには大体3ヶ月ほどかかります。
大学生、もしくは大学卒業資格があること。
子どもが好きで、子どもたちと共に成長したいと考えていること。
上の制限はありますが、それまでの経験の有無や、年齢、性別など、本採用には全く関係ありません。今の若者は、、、なんて、僕は全く思いませんね、僕は。
今までに、何度言われてもちゃんとした授業ができない40代の講師もいましたし、入社して3ヶ月なのにめちゃくちゃ授業が上手い20代の講師もいました。
社員だからできるとか、大学生だからできないとか、そういう問題じゃない。できない人は社員であっても大学生であってもできないし、できる人は社員の中にだって大学生の中にだっている。
現在、講師研修を通過し授業を担当しているうちの大学生講師。
塾長、〇〇ちゃん、いつもより少し元気がなかったので、2日後の塾長の授業の様子も教えてください。
塾長の授業の時、〇〇くんにこれをプリントアウトして渡してください。帰り際にもらった質問に対する解説と補助プリントです。
隣の教室、使わせてもらってもいいですか? ちょっと練習しておきたいので。
などなど、塾生たちのために自分で考えて仕事を生み出しています。そしてそれを楽しんでいます。
塾講師に一番大切なものは、子どもに幸せな人生を歩んで欲しいという熱意(愛情)と、
それと向き合い続けて子どもたちと接する誠実さだと、僕は思っています。
いくら授業が上手であっても、子どもたちを想う愛情が無ければダメです。いくら成績を上げることができても、子どもの未来と向き合う誠実さがなければダメです。
うちの学生講師たちは、一番大切なそれを持っています。成長しようとする姿、前に進もうとする姿は、年齢に関係なく素敵ですね。


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