成績を裏付ける行動
- 塾長 がっきー
- 5月2日
- 読了時間: 2分
塾講師になって27年目。最も成績の上がった中学生は、5教科(500点)で238点アップ。(185点⇒423点)
塾講師3年目のある中学生の三者面談での出来事。※当時27歳(現在52歳)
息子さん、素晴らしいですね。100点以上成績が上がりました。
はい、、、
(お母さん:ため息でもつきそうなお声とお顔)
塾でも一生懸命勉強しましたよぉ~。
あぁ、そうなんですかぁ、、、
お母さん、どうかされました?
成績を上げていただいたことは感謝しているんですが、、、
(えっ? 成績を上げるのが塾の仕事なんだからそれでいいんじゃないの?)
この子、家では全然勉強しないんですよぉ。「家でも勉強した方がいいんじゃないの?」って言うと、
「塾でやってるからいい!」って、、、先生はお子さんはいますか?
独身なのでいません。(当時は独身でした)
先生も親になると分かりますよ。裏付け(子どもの行動)が見えない結果は、「嘘なんじゃないか?」って親は不安になるんです。成績を上げてもらっているのに、こんなこと言って申し訳ありません。
会社の方針に沿って僕がやってきたことは、本当に子どもたちのためになっているのか?そのお母さんの言葉をキッカケに悩むようになりました。そしてその年度終わりに退社しました。
2003年5月に塾を立ち上げてから23年。結婚、3人の子どもを授かり、上の子は大学4年。あの三者面談のお母さんの言葉、痛いほど分かります。子どもの意思と行動、そして親御さんの笑顔が伴った成績。僕は毎日そこを目指し、闘っています。


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