子どもが勉強しない、、、
- 塾長 がっきー
- 2月19日
- 読了時間: 2分
塾講師になって27年が経とうとしています。今までに様々な塾生、親御さん、大学生講師に出会ってきました。若い頃には分からなかったことが、今は少しは分かります。それを書きますね。
テスト前なのに子どもが勉強しない、、、
この後、どうします?
①言ってもうどうせやらないから放っておく。
②「勉強しなさい!」と怒鳴る。
③勉強する必要性を説く。
④子どもの長所を理由に「勉強もできるよ」と応援する。
⑤勉強しないデメリットを説く。
⑥ご褒美をエサに釣る。
①は「どうせやらないから」っていう気持ちが子どもに伝わっちゃったり、「やらなくてもいいんだ」と誤解したりと、やらないままが続きます。
②「うるせぇなぁ~!」と反感を買い、やったとしてもイライラしているので成績アップに繋がり難いです。
③④⑤をバランスよく根気よく伝えるのがベスト。時間も労力も要しますが、自立を促す声かけなので、行動が少しでも変わってくると、その後は自分の意思で動くようになるので、そうすればそれを見逃さず讃えて応援するだけです。
⑥回を重ねる毎に要求するご褒美のレベルが上がっていき、損得でしか物事を考えなくなります。
要はですね、①②⑥は親にとってラクな方、③④⑤はしんどい方。子どもは親を見て育ちます。
親がラクな方を選んでいたら、子どももラクな方に逃げます。親が苦労していたら、子どももがんばろうと思うんです。
ラクに子どもは育てられないです。
子育ては親育て。

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