子どもの気持ちを分かってあげて
- 塾長 がっきー
- 2月20日
- 読了時間: 2分
ここ最近の定期テスト(過去3年以内)、近隣の中学校で注意すべきことが起こっています。
ここに記しておきますので、親御様、参考にしていただければと思います。
A 国語49.5/英語41.2/社会44.7/数学48/理科45.5/合計228.9
B 国語47.3/英語40.2/社会56/数学33/理科54.1/合計230.6
C 国語51.8/英語43.9/社会53.3/数学47.9/理科46.7/合計243.6
D 国語62.2/英語46.5/社会53.3/数学36.7/理科50/合計248.7
上は近隣のある中学校の過去3年以内の定期テストの学校平均点です。
この平均点は、5教科500点満点の平均点です。今週返却された学年末テストも、上のCに近い中学校もありました。
5教科合計275~300点(1教科55~60点)となるようなテストが中学生にとっては理想的です。努力を積めば結果が出て自信に繋がる。積まなければ、それ相応の結果となり危機感に繋がる。そういうテストが成長過程である中学生とっては良いのです。
ところが、上の中学定期テストの学校平均点は228.9~248.7。
理想的な平均点と50点以上低いのです。
しかも、各教科で見ると、数学なんて平均33点ですよ。
これは中1の2回目のテスト。普通のテストで60点ぐらいとる中学生がちゃんと努力を積んでも33点です。
毎日ご家族のために忙しくされているそこのお母さん。あなたが精一杯母親として力と尽くしても、
旦那さんが33点と評価したらどうですか?
よしっ!
もっといい点数とれるようにがんばろう!
って思います!?
もう口もききたくもなくなるかもしれないし、旦那さんのために何かしようとは思はないのでは?
教科書のボリュームや愛知県の公立高校入試制度の変更への対応など、学校の先生方も大変なんでしょうけど、そのしわ寄せをこういう形で受ける子どもたちの姿、見ていて痛々しいです。
どうか、どうか子どもたちの境遇を知ろうとしてください。
そしてお子さんを支えてあげてください。

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